余ったオールインワンゲル化粧品の活用方法とおすすめの使い方

せっかくオールインワンゲル化粧品を買ったのに、使いきれず中途半端にあまってしまった…なんてことありますよね。

「ちょっとお肌に合わなかった」「他にお気に入りのスキンケア用品を見つけたのでそっちを使うことにした」「モロモロが出るからもう使いたくない…」余ってしまった理由はいろいろあるけれど、せっかくお金を出して買ったものなら、できれば捨てずに有効活用したいもの(^^

私もこのブログでたくさんのオールインワンゲルを試してきて、たくさんあまってしまったオールインワンゲルがあるのだけれど、捨てるのはもったいないので何とか活用できないかな?と思っていました。

その中で、個人的にけっこう使える!と思った方法をご紹介しますのでぜひ参考にしてみて下さいね(*^_^*)

今回紹介する余ったオールインワンゲルの主な使い方は、次の3つ。

  • パックとして使う
  • ボディクリームとして使う
  • 手持ちのファンデーションと混ぜて使う

どの使い方もけっこう便利なんですが、オールインワンゲルでもテクスチャーや使用感は実にさまざま。

必ずしもすべてのタイプのオールインワンゲルが上記のような使い方に適しているというわけではないので、どんなタイプのオールインワンゲルがその使い方に向いているか、逆にこんなタイプのオールインワンゲルだとNG、といった注意点も併せてご紹介したいと思います。

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余ったオールインワンゲルをパックとして使う

まず、「パックとして使う」という方法。

デートの前日や、お休みの日、肌が妙に乾燥するな…という時などに、パック(シートマスク)をしている方は多いかと思います。

美肌を目指すなら、本当はパックは毎日した方が良いのだけれど、オールインワンゲルを使う人は「スキンケアを時短したい!」という思いを持っている人が多いはず。

そんな時は、週に1回でも良いので時間がある時にパックをするのがおすすめ。けど、シートマスクだって安いものでも定期的に使うとなるとそれなりにコストがかかりますよね…。

そんな時に、あまったオールインワンゲルを活用しちゃいましょう!

使い方はとっても簡単。

通常よりも少し多めの量のゲルをとって、肌にのせます。この時、あまり肌になじませ過ぎずに、あくまで「乗せる」イメージでOK。

あまったオールインワンゲル1

乾燥肌の人は肌がテカテカするくらい、ベタつきが苦手な人は肌すべりが良くツヤツヤする程度の量を乗せましょう

肌にのせたら、サランラップを肌のサイズにカットして、上から密着させます。

あまったオールインワンゲル2

画像では両頬にラップをしていますが、おでこのシワや乾燥が気になる人はぜひおでこにもラップをのせてくださいね。

この状態で10分~15分程度時間をおいて、時間が経ったら軽くティッシュで肌の上にあまったオールインワンゲルを拭います。

最後にハンドプレスで顔になじませればOK。とっても経済的で簡単にできるパック方法。

他のスキンケア用品を使っていても、あまったオールインワンゲルはパック専用として使えば有効活用できますよ

で、どんなタイプのオールインワンゲルがパックに向いているかというと、個人的には水分量が多めの柔らかいテクスチャーでジェル状に近いオールインワンゲルがパックとしての相性は良いと感じました(*^_^*)

こんなタイプのがおすすめ。

あまったオールインワンゲル3

あまったオールインワンゲル4

硬めのテクスチャーでもパックができないわけではないので、基本的にはどんなタイプのオールインワンゲルでもOKです。

MEMO

1つだけ注意点があって、「モロモロ」が出やすいタイプのオールインワンゲルは、顔にゲルをのせたらその後、ティッシュで拭ったり手でなじませない方が良いです。

モロモロは、ゲルの量が多かったり、手でこすったりした時に出てしまうので、モロモロが出やすいオールインワンゲルの場合は、肌に乗せてパックをしたら、その後自然に肌に浸透するまで放置するのがおすすめ。

私の場合、放置してからだいたい30分くらいで肌になじみます。

ラップをカットするのが面倒くさいという方は、ラップなしでも大丈夫です。でも、ラップでしっかり密着させた方がより肌に浸透しやすいのも事実。

ちなみに、「お肌に合わないから」という理由でオールインワンゲルがあまってしまった場合は、この使い道はおすすめできません

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余ったオールインワンゲルをボディクリームとして使う

さて、お次は「顔以外の部位に使う」という方法をご紹介するよ(^^

これはどういうことかと言うと、「顔以外」の部位、つまりボディに使用するという方法。ボディクリーム代わりにしちゃうわけですね(*^_^*)

この「あまったオールインワンゲルを顔以外の部位に使う」方法は、次の2パターン。

  • ゲルのタイプによって使う部位を変える
  • 入っている成分によって使う部位を変える

まず、「ゲルのタイプにとって使う部位を変える」という使い方について、どういうことか説明しますね。

ゲルのタイプによって使う部位を変える

オールインワンゲルって、商品によってゲルのタイプがかなり異なるんですよね。

「全部同じようなゲルじゃないの??」と思う方もいるかもしれませんが、たくさんのオールインワンゲルを試してみると、ゲルの形状(テクスチャー)って、本当に違うのがわかります。

主に「柔らかさ」「水分量」「弾力」がそれぞれ異なるかんじかな。そこにプラス、保湿感も大きく異なる。

あまったオールインワンゲルをボディに使う時、ゲルのタイプによってはけっこうベタついて気持ち悪いと感じることもあるので、それぞれ「こんなタイプのゲルはこの部位におすすめ!」といった感じで紹介したいと思います(^^)

クリームに近い形状のオールインワンゲルの場合

まず、「クリーム(乳液?)」に近い形状のオールインワンゲル。こんな感じのゲルです。

あまったオールインワンゲル5

あまったオールインワンゲル6

こういうクリームに近いタイプのゲルは、色が白く透明感のないものが多く、塗るとしっとり感が強いものが多いです。

なので、ボディ全体に使うとかなりベタつくのが特徴。アゴ下とか首あたりまでなら良いけれど、デコルテや手足にまで塗ってしまうとかなりベタベタします。

ヒジやひざ、かかとといった身体の中でも特に皮膚が硬く乾燥しやすい部位に部分的に塗るのがおすすめ

ゼリー状のオールインワンゲルの場合

次に、プルプルしたゼリーのような形状のゲルの場合。

こんな感じのゲルです。

あまったオールインワンゲル7

あまったオールインワンゲル8

プルプルと弾力のあるゼリー状のものは、上記の画像のように透明なゲルもあれば、白濁色の色をしたものもあります。

あまったオールインワンゲル9

こういったタイプのゲルは、しっとり感はあるけれどそこまでベタつきは感じないものが多いため、腕や足に塗るのがおすすめ

ただ、お腹とかバスト、背中なんかに塗ってしまうと、寝る時にちょっと私はベタつきを感じたので、ボディに使うならヒジ下、ひざ下、またはかかとなど乾燥しやすい部位に薄く塗るのがベストです。

クリームとゼリーの中間くらいのテクスチャーの場合

次に、このように、比較的硬めで「クリーム」と「ゼリー」の間くらいのテクスチャーのもの。

あまったオールインワンゲル10

こういうタイプのオールイワンゲルは、ベタつきが少なくわりとサラッとしているものが多いので、全身に塗っても問題ありませんでした(*^_^*)

とはいえ、もちろん塗りすぎには注意ですが…。

このように、ゲルの形状タイプによって使う部位を変えてみると、あまったオールインワンゲルも効果的に使えちゃうんです(^^)

もちろん、ゲルの形状だけでなく、実際に使った際の保湿感といった使用感も個人差があるので、ご自身に合った使い方が一番ですが、私はこんなふうにあまったオールインワンゲルをボディに使っています。

ちなみに、ハンドクリームとして使う場合は、どんなタイプのオールインワンでもOK。

ただ、モロモロが出やすいオールインワンゲルは手になじませるときに手垢だらけのような感じになってしまうため(笑)、モロモロが出やすいオールインワンゲルはハンドクリームとして使うのは避けた方が良さそう。

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入っている成分によって使う部位を変える

あまったオールインワンゲルを顔以外の部位に使う際の2つ目のパターンとして、「入っている成分によって使う部位を変える」というものがあります。

オールインワンゲルは、ゲルの形状もさまざまですが、入っている成分もかなり異なります。その成分がそれぞれどんな肌のお悩みに効くのか?という点に着目して、使い方を変えるわけです(^^

たとえば、次のオールインワンゲルには、「グリチルリチン酸ジカリウム」という主にニキビなどの肌の炎症を鎮めたり進行を防いだりという効能のある成分が含まれています。

あまったオールインワンゲル11

デコルテや背中のニキビによるブツブツが気になる…といった時に、こういったニキビに効く成分の入っているオールインワンゲルを塗ってあげると、ボディクリームとして保湿するためだけでなく、ニキビ改善のためにも使えるわけです(*^_^*)

実際、私は背中ニキビが気になる時にこのオールインワンゲルを薄く背中にも塗っています。

それから、コチラのオールインワンゲルには「アスコルビン酸」という成分表示があります。

あまったオールインワンゲル12

「アスコルビン酸」は、「ビタミンC誘導体」のこと。ビタミンCは、色素沈着してしまったお肌の一部を美肌に導く役割をするためヒジやヒザ、ワキなどの黒ずみに効果的。私は主にヒジとひざに塗っています。

次に、コチラのオールインワンゲルには「豆乳発酵液」「大豆種子エキス」という成分表示があります。

あまったオールインワンゲル13

これはどちらも「イソフラボン」といって、女性ホルモンに似たはたらきをする成分を含みます。抑毛効果が期待できたり、バストアップに良いとされていて、イソフラボンの効果を利用したサプリなんかも人気。なので、バストクリーム代わりやムダ毛処理の後に手足に塗るのがおすすめ。

あくまでオールインワンゲルとして顔につけるためのスキンケア用品なので、どこまでバストアップや抑毛の効果があるかはわかりませんが、せっかくあまったものを捨ててしまうなら、こういった二次利用もありかなと思います(^^)

このように、オールインワンゲルでも入っている美容成分はそれぞれ異なります。同じ成分が入っていても、1つのオールインワンゲルに含まれる量も違う。(成分表示は、含有量の多い順に記載されています。最初の方に表記されているものほど量が多いということ。)

ヒアルロン酸を多く含むオールインワンゲルなら保湿効果が高いということなので、乾燥が特に気になる部位に塗る、とか、無添加処方で肌にめちゃくちゃやさしい成分のオールインワンゲルなら、デリケートなボディの部位(ワキやデコルテなど皮膚が薄いところ)に使うといった使い分けももちろん可能。

それぞれ含まれる成分を上手く活用して、肌の悩み別に使うという方法はとっても効果的ですよ(^^)

リキッドファンデーションと混ぜて使う

さて、あまったオールインワンゲルの活用方法の3つめとしてご紹介したいのが、手持ちのリキッドファンデーションと混ぜて使う、という方法。

これは、乾燥しがちな肌の方はとても有効活用できる方法かと思います。リキッドファンデーションを使っても、どうしても時間が経つと肌が乾燥してくる、ということはよくありますよね。

そういう時に、オールインワンゲルを少し混ぜて使うと保湿力が上がるんです。

混ぜるオールインワンゲルの量は、リキッドファンデーションと同量もしくは少し少な目に、1:2くらいがおすすめ。ふだん使うリキッドファンデーションがよりしっとりと肌になじみますよ(^^)

注意点は、必ず手の甲の上で混ぜてしっかり混ざるのを確認してから肌に使うこと。

オールインワンゲルは、先ほどもお伝えしたように、テクスチャーの特徴も入っている成分もそれぞれ異なります。
手持ちのリキッドファンデーションの成分と相性が良くない場合、上手く混ざらずせっかくの肌をキレイに見せるためのファンデーションが、ひどいあり様になってしまうことも。

相性が良いかどうかは、次の画像を参考にしてみてくださいね。

コチラは、リキッドファンデーションと相性の良いオールインワンゲルの場合。

分量はほぼ同じくらいです。

あまったオールインワンゲル14

これを混ぜると、こんな風にちゃんとオールインワンゲルがファンデと一体化して色が均一になります。

あまったオールインワンゲル15

こんな風になったら、相性が良くしっかりと混ざっているということ。お顔にもキレイになじんでしっとりとします。

逆に、リキッドファンデーションとの相性が悪く、上手く混ざらない場合はこんな風になります。分量は同じく1:1。

あまったオールインワンゲル16

混ぜ合わせてみると…

あまったオールインワンゲル17

こんな感じで、ファンデーションとオールインワンゲルが隔離された状態でいつまでたっても混ざらないのです。

入っている成分の相性によっては、こんな感じで上手くリキッドファンデーションと混ざらないケースもあるので、必ず事前に手の甲の上で確かめてから、顔に使うようにしてくださいね(^^)

私はいろんな種類のオールインワンゲルを持っていますが、水っぽいタイプのオールインワンゲルは上手くなじまないような気がしました。

リキッドファンデーションは油分が多いため、水分量の多いオールインワンゲルとでは相性が合わないのかも?というのが個人的な見解です(・_・;)水と油は仲が悪いですからね…。

MEMO

一度、手の甲でちゃんとなじむか確認する前にババッとオールインワンゲルとリキッドファンデーションを一緒くたに顔に塗ってしまったことがあるのですが、その時はもう大変でした。

化粧直しの時に顔がひどく乾燥していたので、荒業でそんなことをしてみたら、上手く混ざらず顔はリキッドファンデーションの色が延びずまだら状態、手も顔もギトギトになってしまい、落とすのも大変でした(笑)。

手持ちのリキッドファンデーションとの相性を事前に確認してからチャレンジしてみてくださいね(*^_^*)

まとめ

以上、「あまったオールインワンゲルの活用方法」についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?まとめると、こんな感じ。

パックとして使う場合
  • ゲルの形状はどんなタイプでもOKだけど、水っぽいプルプルしたタイプのものが効果的
  • モロモロが出やすいタイプのものは多めにゲルを乗せて放置する
顔以外の部位に使う場合
  • ゲルの形状によってはベタつくので注意
  • オールインワンゲルに含まれる成分に応じて肌の悩み別に使い分ける
手持ちのリキッドファンデーションと混ぜて使う
  • リキッドファンデーションとオールインワンゲルとの相性がある
  • 必ず事前に混ぜてみてちゃんと混ざり合うかどうかを確認

せっかく買ったオールインワンゲル、あまってしまっても意外と使い道はあるものなので、ぜひ参考にしてみてくださいね(^^)/

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